この冬はトレーニング室という素晴らしい場所を発見し、そこで自らを鍛えていました。勝手にその場所を福利厚生の一環と位置付けて、使い倒しているのです。
「精神と時の部屋」とまではいかないが、自ら出かけて何かを得ようと思うことはいいことです。そういう自分に酔っているのか?
そして、その中でコミュニティーが少しずつ生まれてきています。新しい出会いが生まれ、そこから新しいものが生まれていくのか・・・。
何もしないで家でゴロゴロしているよりかは、ずっといいということに気が付きました。何事も人生経験だな。
うちの学校の生徒がときどき来るのがお互いにとって微妙ではあるが・・・。
2011-03-24 07:00
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