旅の記憶(1) [超個人的感想]
12月30日から1月5日まで旅に出かけていた。せっかくだから、この旅について書き留めておこうと思う。
また行くことがあった場合には見直すこともあるだろうし・・・
1日目(居住地)→2日目(青森)
寝台急行列車「はまなす」で行く。かつては、青春18きっぷで出かけられたものだが、その道のベテランの職場の同僚から「『北海道&東日本パス』なるものでないと急行は乗ることができない」という話を受けて、そのきっぷにした。かつては、ミッドナイトという素敵な快速列車があっただけに、かなり残念であった。
午前5時10分、青森駅に着く。
貧乏旅行では、泊まる場所が重要である。ひと泊をJRで過ごすという行為は、非常に大変ではあるが、経済的には宿代が不要になるだけに、便利だ。それを知っているだけに、周りには大学生が多い。もう少し混んでいるかと思ったが、実際のところは、それほどではなかった。2人がけの椅子を2つフル活用して寝ることができたのは以降の旅の体力の消耗がないだけに嬉しいことである。
当たり前だけれども、寒い。おまけに、冬型の天気が本格化したので、以降の旅が心配になったが、突き進むしかない。一路東京へ。
また行くことがあった場合には見直すこともあるだろうし・・・
1日目(居住地)→2日目(青森)
寝台急行列車「はまなす」で行く。かつては、青春18きっぷで出かけられたものだが、その道のベテランの職場の同僚から「『北海道&東日本パス』なるものでないと急行は乗ることができない」という話を受けて、そのきっぷにした。かつては、ミッドナイトという素敵な快速列車があっただけに、かなり残念であった。
午前5時10分、青森駅に着く。
貧乏旅行では、泊まる場所が重要である。ひと泊をJRで過ごすという行為は、非常に大変ではあるが、経済的には宿代が不要になるだけに、便利だ。それを知っているだけに、周りには大学生が多い。もう少し混んでいるかと思ったが、実際のところは、それほどではなかった。2人がけの椅子を2つフル活用して寝ることができたのは以降の旅の体力の消耗がないだけに嬉しいことである。
当たり前だけれども、寒い。おまけに、冬型の天気が本格化したので、以降の旅が心配になったが、突き進むしかない。一路東京へ。
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