数学と情報の二刀流 [超個人的感想]
昨年の6月に自宅に送られてきた高校情報の教員免許。
これで、数学しか教えられないと言うことではなくなった。もっとも、教科情報ができたばかりの時には、情報の教員が少なかったために、特別対応がとられ、そのときであれば、お金はそれほどかからなかったと思われるが。
数学科の中で他の教科を教えることが許されない状況下にある私は、その選択肢の中に入れてもらえなかったのであった。仕方がないので自分でとることにしたのであった。
いつ教えることになっても言いように、とりあえずNHK高校講座の「社会と情報」をみることにした。
考えてみると、数学の答案を見ることと、情報の答案を見るのとではかなり違うはず、いろいろなことが新鮮に見えるこの免許が残りの人生の中で有効に活かされることを願う。
一時期は教科情報は廃止の方向があるのかなと思っていたが、それどころか、さらに位置づけがましてきているようなので、今後の展開上あった方が良かったのかな、と今更ながら思っている。
これで、数学しか教えられないと言うことではなくなった。もっとも、教科情報ができたばかりの時には、情報の教員が少なかったために、特別対応がとられ、そのときであれば、お金はそれほどかからなかったと思われるが。
数学科の中で他の教科を教えることが許されない状況下にある私は、その選択肢の中に入れてもらえなかったのであった。仕方がないので自分でとることにしたのであった。
いつ教えることになっても言いように、とりあえずNHK高校講座の「社会と情報」をみることにした。
考えてみると、数学の答案を見ることと、情報の答案を見るのとではかなり違うはず、いろいろなことが新鮮に見えるこの免許が残りの人生の中で有効に活かされることを願う。
一時期は教科情報は廃止の方向があるのかなと思っていたが、それどころか、さらに位置づけがましてきているようなので、今後の展開上あった方が良かったのかな、と今更ながら思っている。
コメント 0