ライフログ [超個人的感想]
情報の授業を勤務校で私ともう1人とで担当している。私の方はサブ的位置づけである。とは言え、立派な必修科目である故、必死に取り組んでいるわけであるが。
そのトピックはメインの先生が探してくれるのであり、大変ありがたい。その先生がセレクトしたトピックで目に留まったのが「ライフログ」という考え方である。私が好きそうな考え方なので、すぐに目に留まったのであるが。
私の登山情報は、ある交流サイトの中で登録してあるし、メモ情報としてカレンダーに登録してある。また、トレーニングした情報もデータ化してある。要するに、インターネット上にデータをどんどん入れているわけである。このように、自分の人生の情報をデータ化して履歴として残しておくことと言って良いかもしれない。子どもの頃から数字には関心が強かったからか、データ化することも好きなようである。
特に登山情報については、登山で登った回数を増やすために努力をしているという本末転倒な感じがなかなかである。なんやっているんだか・・・。でも、それもまた今どきのデータの使い方だと思う。そんなことからでも数字に慣れ親しむというのも今どきの考え方になっていくのだろうか。
歩数、iphoneの階段上がった階数、調べようと思えば、いくらでも数字をとって調べることはできるものである。
そのトピックはメインの先生が探してくれるのであり、大変ありがたい。その先生がセレクトしたトピックで目に留まったのが「ライフログ」という考え方である。私が好きそうな考え方なので、すぐに目に留まったのであるが。
私の登山情報は、ある交流サイトの中で登録してあるし、メモ情報としてカレンダーに登録してある。また、トレーニングした情報もデータ化してある。要するに、インターネット上にデータをどんどん入れているわけである。このように、自分の人生の情報をデータ化して履歴として残しておくことと言って良いかもしれない。子どもの頃から数字には関心が強かったからか、データ化することも好きなようである。
特に登山情報については、登山で登った回数を増やすために努力をしているという本末転倒な感じがなかなかである。なんやっているんだか・・・。でも、それもまた今どきのデータの使い方だと思う。そんなことからでも数字に慣れ親しむというのも今どきの考え方になっていくのだろうか。
歩数、iphoneの階段上がった階数、調べようと思えば、いくらでも数字をとって調べることはできるものである。
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