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新聞文集の思い出 [超個人的感想]

NHKのBSで大変興味深い番組をやっていた。自分でノートを書いて、1つの物事を掘り下げるということを実践し続けた高校生の話であった。

そのことから、子供のことを思い出した。担任の先生が、「新聞文集」というものを企画して、好きなことをB41枚分に書いて良いというものであった。それぞれが主張したいものを取材したら、まとめたりしながら、1つの冊子ができあがった。当然、それは成績に含まれるようなものではなかった。

それもまあ、いろいろなものがあったのだが、数年後、彼らがどうなったのかというのを知る機会があった。

内容が濃いことをまとめた生徒かほぼ例外なく、優秀な大学に行ったと聞いた。中には転校した子もいたが、その子も同様であった。一部、世界が違いすぎていて、ずいぶんからかわれた生徒もいたのだが、なんと旧帝大の教授になっていた。珍しい名前だったので、検索が容易であったが、まさかと思ったが、そういうことであった。

勉強ができる人間は、成績にとらわれて何かをしているわけではないのかもしれない。特に小学校の時代はそのようなことなのだと思わされる。

新聞の内容は、それぞれに任されていたが、内容が細かい、あるいは突き詰め度が高いものは、見ていて興味深かったのは、見た人間にも十分伝わるレベルであった。

BSの番組は大変興味深いので、再放送が近くある。教育関係者には、見ていただけるのであれば今の時代にとても感じさせられることが多いと思う。
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