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テスト問題と取り組み方 [超個人的感想]

テスト問題を作らなければならない時期になった。

今年は久しぶりにあまり勉強をする気持ちがない生徒が多いクラスを担当しているので、その場合にはどのような対応をするべきかと研究を重ねている。

勉強をしなくても困ることがあまりない世界というのもあるのかもしれない。今の社会は競争も少ないし、人は足りなくて慢性的に困っている。大事に育てられているし、豊かな生活を送っているのかもしれない。一方で、アルバイトをしなければ生活は成り立たないこともありえる。部活動はしたくてもできないこともあるだろう。あくまでも個別なので傾向として、ということでしかないのかもしれない。どこの学校でも聞く話なので特殊な事情というわけでもない。

そんな感じなので、勉強をさせるということ自体はなかなか大変なのだということを痛感している。そこで大事なのは、「真面目に生きられるかどうか」に尽きるのかもしれない。できないならできないなりに取り組めるかどうか。それは高いレベルでもそうだろうし、そうでないレベルでもできないことかあるわけで、そこに向けてどのように取り組もうとするかと姿勢が大切だろうと思った。

ただ、それを一体どのようにはかるかと言うことが難しい。真面目にやっているというのは点数化することができるのかどうなのか。現場にとっての永遠の課題のように思える。
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