言葉の難しさ痛感

推薦書と調査書書きの日々を送る。

文章をきちんと書くというのは難しいものだと痛感している。私が書いた文面を点検してくれる先生がいるのだが、納得の意見が入る。いつも申し訳ないと思う。

つらい毎日であったが、ようやくこの日々に終止符が打たれる雰囲気が出てきた。今年のこの作業は辛かった。新型コロナウイルス関連の影響が理由であるものもあったが、今後の学校の負担はどうなっていくのか、また先生方が気の毒になりそうな案件が増えたように思う。

夏休み以降の激動の数か月、個人的なことは何もできないうちに終わってしまった。人生損した気がする。何か前に進んでいる感じが欲しい。