今年のまとめ [超個人的感想]
12月31日を迎えた。
慌ただしい学校は終わり、冬休みに入っている。自分ができることを大文整理する必要性を感じた。登山もすっかり定着してしまい、気晴らし低山も含めて登山はかなりした。山歩きはこの1年間で昨年度比でプラス100キロメートルと幾分距離も伸びたし、標高もそれなりに伸びた。しかし、1回1回の距離はそれほど伸びなくなったので、来年度は少し長い距離を歩けるようにあらかじめ準備しておきたいと思う。
その距離が伸びたのにもたぶん少し理由があって、仕事上のストレスが溜まることが増えたからに違いない。仕事は膨大な量をこなしたものの、体はどうにか壊れずにすんだ。ただ、油断は禁物なので、特に反動に気をつけたいと思う。
ここのブログのタイトルになっている数学についての話題が滞っているのがつらい。次年度は話題に事欠かないので、もう少し頑張らないといけない。
実感が湧かずにも1日1日は過ぎていく。1日1日を大事に過ごすことができるよう、土台づくりを冬休み中に少し道筋をつけれればいいと思う。少し新しいことができるようになれば何かが変わるかもしれない。
慌ただしい学校は終わり、冬休みに入っている。自分ができることを大文整理する必要性を感じた。登山もすっかり定着してしまい、気晴らし低山も含めて登山はかなりした。山歩きはこの1年間で昨年度比でプラス100キロメートルと幾分距離も伸びたし、標高もそれなりに伸びた。しかし、1回1回の距離はそれほど伸びなくなったので、来年度は少し長い距離を歩けるようにあらかじめ準備しておきたいと思う。
その距離が伸びたのにもたぶん少し理由があって、仕事上のストレスが溜まることが増えたからに違いない。仕事は膨大な量をこなしたものの、体はどうにか壊れずにすんだ。ただ、油断は禁物なので、特に反動に気をつけたいと思う。
ここのブログのタイトルになっている数学についての話題が滞っているのがつらい。次年度は話題に事欠かないので、もう少し頑張らないといけない。
実感が湧かずにも1日1日は過ぎていく。1日1日を大事に過ごすことができるよう、土台づくりを冬休み中に少し道筋をつけれればいいと思う。少し新しいことができるようになれば何かが変わるかもしれない。
情報戦 [超個人的感想]
生徒との情報戦。
生徒の方が大人よりも情報を持っている場合もあり、手強いと思わせる場合もある。何かの生徒の行為が悪いと認定される場合、何をもって認定させられるのかという意味において、生徒たちはネット上の情報を駆使して、どうしても自分が悪いと認定させられないように知恵を絞る場合がある。
相手がいる場合にはなおさらのことで、例えばいじめがあるといえば、本人たちがいじめをしているとすれば認めるところまでやらなければエスカレートする可能性がある。そういう意味では、こちらも簡単に引けない場合もあるというわけだ。
この手の話の場合、生徒たちがぼそぼそとしている話を総合すると、「認めなければ大丈夫」ということになっているようだ。ネットでそういったことが書かれているのか?そのへんはわからないところだが、例えば警察と一般の市民の方法論のようなことがあったとして、それがネット上に書かれていれば、そこから知恵をつける生徒がいてもおかしくないし、学校の話として実際のケースが書かれていて、それが人権的に認められるかどうかという情報があれば、このノウハウは使えることになるのかもしれない。
例えばそんな感じなのだろうか。面倒くさいが、こういったことに頭を悩ませることになる必要がある時代に教員になることを志す人が本当にいるのだろうか?という考え方になっていくのは時代の流れなのだろうなあと思う。
それって、勉強を教える以前の問題ですしね・・・。
生徒の方が大人よりも情報を持っている場合もあり、手強いと思わせる場合もある。何かの生徒の行為が悪いと認定される場合、何をもって認定させられるのかという意味において、生徒たちはネット上の情報を駆使して、どうしても自分が悪いと認定させられないように知恵を絞る場合がある。
相手がいる場合にはなおさらのことで、例えばいじめがあるといえば、本人たちがいじめをしているとすれば認めるところまでやらなければエスカレートする可能性がある。そういう意味では、こちらも簡単に引けない場合もあるというわけだ。
この手の話の場合、生徒たちがぼそぼそとしている話を総合すると、「認めなければ大丈夫」ということになっているようだ。ネットでそういったことが書かれているのか?そのへんはわからないところだが、例えば警察と一般の市民の方法論のようなことがあったとして、それがネット上に書かれていれば、そこから知恵をつける生徒がいてもおかしくないし、学校の話として実際のケースが書かれていて、それが人権的に認められるかどうかという情報があれば、このノウハウは使えることになるのかもしれない。
例えばそんな感じなのだろうか。面倒くさいが、こういったことに頭を悩ませることになる必要がある時代に教員になることを志す人が本当にいるのだろうか?という考え方になっていくのは時代の流れなのだろうなあと思う。
それって、勉強を教える以前の問題ですしね・・・。
膨大な進路資料が汚れの原因? [勤務校関連]
年末年始、教室が汚い。
汚い原因をたどっていくと、いろいろな視点があるのだが、1つの大きな視点として、「進路資料が膨大である」ということがある。
大変申し訳ないが、進路資料が多すぎるが、これだけあるとほとんど読み込めない。生徒が読みこなせるキャパを超えている、と思ってしまう。
おまけに、ゴミを捨てるのには今や、お金を払わなければならない時代なのだ。どうにか良い方法はないものか。生徒はネットで情報をとりに行くだろうが、まず自分からネットで情報をとりに行く段階に行くためには、発信するものを受け付けないとダメなのだろう。生き残りをかけて、どこの大学もしのぎを削っているわけで、まずは目にとまってほしいと言うことがポイントになるのだろう。
いやはやどこの業界も大変だ。生徒も洪水のような情報から選ばねばならず、最初からその行為にはさじを投げてしまうようなレベル。
さじを投げてしまった場合には、片付けをしなければならない担任?
いやはや・・・。
汚い原因をたどっていくと、いろいろな視点があるのだが、1つの大きな視点として、「進路資料が膨大である」ということがある。
大変申し訳ないが、進路資料が多すぎるが、これだけあるとほとんど読み込めない。生徒が読みこなせるキャパを超えている、と思ってしまう。
おまけに、ゴミを捨てるのには今や、お金を払わなければならない時代なのだ。どうにか良い方法はないものか。生徒はネットで情報をとりに行くだろうが、まず自分からネットで情報をとりに行く段階に行くためには、発信するものを受け付けないとダメなのだろう。生き残りをかけて、どこの大学もしのぎを削っているわけで、まずは目にとまってほしいと言うことがポイントになるのだろう。
いやはやどこの業界も大変だ。生徒も洪水のような情報から選ばねばならず、最初からその行為にはさじを投げてしまうようなレベル。
さじを投げてしまった場合には、片付けをしなければならない担任?
いやはや・・・。
四択問題 [勤務校関連]
「平均点が悪い」と散々たたかれた私の試験であったが、ついに平均点が高くなり、そういった批判から逃れることができるようになった。
平均点を上げるために参考にしたテストがあった。それは、業者試験である。
ある業者試験の問題が四択問題であったのだ。今までやったことはなかったが、かなりの配点の問題を四択問題にしてみることにした。もちろん事前の予告はない。四択問題なので、その部分の問題は「ノーベン」としても25%の正答率を確保できる。そんな試験をやって大丈夫なのかと思ったが、平均点が低いことへの批判があまりにも大きいので仕方がなかった。
当たり前のことだが、これが基礎点になれば、平均点が低いと言っても、それなりに与えられることになった。ということで得られた平均点は、それなりの点数であった。生徒は大喜びしていた。これまでにない感謝の言葉が述べられた。
ただ、これでいいのだろうかという思いが消えない。今回の試験の結果については職場でもけっこうなインパクトを持って迎えられた。賛否両論あるだろうが、手法はある業者試験のパクリ。
平均点を上げるために参考にしたテストがあった。それは、業者試験である。
ある業者試験の問題が四択問題であったのだ。今までやったことはなかったが、かなりの配点の問題を四択問題にしてみることにした。もちろん事前の予告はない。四択問題なので、その部分の問題は「ノーベン」としても25%の正答率を確保できる。そんな試験をやって大丈夫なのかと思ったが、平均点が低いことへの批判があまりにも大きいので仕方がなかった。
当たり前のことだが、これが基礎点になれば、平均点が低いと言っても、それなりに与えられることになった。ということで得られた平均点は、それなりの点数であった。生徒は大喜びしていた。これまでにない感謝の言葉が述べられた。
ただ、これでいいのだろうかという思いが消えない。今回の試験の結果については職場でもけっこうなインパクトを持って迎えられた。賛否両論あるだろうが、手法はある業者試験のパクリ。
2学期終わる [超個人的感想]
ようやく2学期が終わった。長く険しい時期だった。
修学旅行、部活の大会の運営、書かないけど他にもたくさんあった。こちらの身が持たないと思える時期もあった。数年ぶりに進学講習がない冬休みなので、ちょっとだけ休憩できそうだ。
終わりがあるとどうにか頑張れると思える。ゴールの設定は大切だな。なんとかゴールできたが、3学期のことを考えると頭が痛い。当面は考えないようにしよう。
やりたいことのために準備をしながら冬休みに入って計画を実行するパターンだったが、その余裕がなかったから、計画からスタートになる。その前らそもそも2学期の後片付けからスタートか。まだまだ仕事は続く。
修学旅行、部活の大会の運営、書かないけど他にもたくさんあった。こちらの身が持たないと思える時期もあった。数年ぶりに進学講習がない冬休みなので、ちょっとだけ休憩できそうだ。
終わりがあるとどうにか頑張れると思える。ゴールの設定は大切だな。なんとかゴールできたが、3学期のことを考えると頭が痛い。当面は考えないようにしよう。
やりたいことのために準備をしながら冬休みに入って計画を実行するパターンだったが、その余裕がなかったから、計画からスタートになる。その前らそもそも2学期の後片付けからスタートか。まだまだ仕事は続く。
スマートウォッチのテストでの扱い [超個人的感想]
勤務校でも、生徒の中でスマートウォッチをする生徒が増えてきた。
私自身も、スマートウォッチで日常生活している。
そんなことを思っていると「スマートウォッチがカンニングに使えるのではないか」という懸念をもった。携帯電話・スマホの類いでカンニング防止という話はあるが、スマートウォッチはまだ持っている生徒が少ないのでグレーゾーンだったが、もはやそうもいかないな、というのが私の感想である。
大学入試センター試験の要項から引用してみよう。
----------
試験時間中に次のものを使用してはいけません。
・定規(定規の機能を備えた鉛筆などを含む。),コンパス,電卓,そろばん,グラフ用紙等の補助具
・携帯電話,スマートフォン,ウェアラブル端末,電子辞書,ICレコーダー等の電子機器類
これらの補助具や電子機器類をかばん等にしまわず,身に付けていたり手に持っていると不正行為となることがあります。
----------
この公式ルールを校内で準用するというのが一番当たり障りがないのかなと思う。学校でさまざまなルールがあるが、そのルールの決め方で困ることがある場合には、こういう社会的に認められているものからヒントを得ながら、ルールを作るというのが一番だろうなと思う。
私自身も、スマートウォッチで日常生活している。
そんなことを思っていると「スマートウォッチがカンニングに使えるのではないか」という懸念をもった。携帯電話・スマホの類いでカンニング防止という話はあるが、スマートウォッチはまだ持っている生徒が少ないのでグレーゾーンだったが、もはやそうもいかないな、というのが私の感想である。
大学入試センター試験の要項から引用してみよう。
----------
試験時間中に次のものを使用してはいけません。
・定規(定規の機能を備えた鉛筆などを含む。),コンパス,電卓,そろばん,グラフ用紙等の補助具
・携帯電話,スマートフォン,ウェアラブル端末,電子辞書,ICレコーダー等の電子機器類
これらの補助具や電子機器類をかばん等にしまわず,身に付けていたり手に持っていると不正行為となることがあります。
----------
この公式ルールを校内で準用するというのが一番当たり障りがないのかなと思う。学校でさまざまなルールがあるが、そのルールの決め方で困ることがある場合には、こういう社会的に認められているものからヒントを得ながら、ルールを作るというのが一番だろうなと思う。
新テスト対応の参考書・問題集 [超個人的感想]
ようやく、次の大学入試対策の問題集が出てきたか・・・。
とは言え、各社頭がいたいに違いない。多分、どこの会社も、威信をかけた問題を作っているに違いない。大学入試用の問題集の人気はほとんど固定されているが、ここで一気に参考書・問題集業界の地図を変えることができる可能性があるわけだから。センター試験が始まって約30年。それ以来のチャンスといえるのかもしれない。
先生方も対策に困っているので、さしあたり「こんな感じかもしれない」という指針がほしいという願いを持っていることだろう。
まずは、参考書・問題集を作る会社が持ってきた本を見て、判断する。それを学校ごとにチェックして、採用する問題集を決める。
先生方の意識によるだろうが、しっかりとした情報を持って当たれば、自ずといい参考書・問題集は決まってくるのかもしれない。あとは、自分が担当する生徒の様子も考慮して判断することになるはずだ。
ちなみに、学校用の参考書・問題集というのもあって、それは店頭では買うことはできない。逆に店頭用のものは、書店でチェックするのが一番である。そこから情報を得ることも熱心な先生であれば怠らない。
さて、そろそろ腰を据えて見ないと。
とは言え、各社頭がいたいに違いない。多分、どこの会社も、威信をかけた問題を作っているに違いない。大学入試用の問題集の人気はほとんど固定されているが、ここで一気に参考書・問題集業界の地図を変えることができる可能性があるわけだから。センター試験が始まって約30年。それ以来のチャンスといえるのかもしれない。
先生方も対策に困っているので、さしあたり「こんな感じかもしれない」という指針がほしいという願いを持っていることだろう。
まずは、参考書・問題集を作る会社が持ってきた本を見て、判断する。それを学校ごとにチェックして、採用する問題集を決める。
先生方の意識によるだろうが、しっかりとした情報を持って当たれば、自ずといい参考書・問題集は決まってくるのかもしれない。あとは、自分が担当する生徒の様子も考慮して判断することになるはずだ。
ちなみに、学校用の参考書・問題集というのもあって、それは店頭では買うことはできない。逆に店頭用のものは、書店でチェックするのが一番である。そこから情報を得ることも熱心な先生であれば怠らない。
さて、そろそろ腰を据えて見ないと。
一時的に大学の偏差値が上がる [超個人的感想]
想像している通り。
最後のセンター試験を前に、偏差値が上がっている。今年現役生の受験は下の学校ほど偏差値が上がるので気の毒なことになっている。指導上、「受験制度が大きく変わるので浪人するな」という指導にならざるを得ないので、このようなことになるのだろう。
それにしても、来年度の受験制度が二転三転するので、現役生としても想像がつかない。一時的に編佐治が上がっているが、来年度は一時的に偏差値が下がるということになるのだろうが、そもそも何をもって受験が行われるのかが良くわからない。
毎日のニュースを見て1年を切った受験事情がいまだに分からないのはどうしたことか。私は三者懇談会ウイークを迎えることになっている。語れることが確定していないのが、その話し合いの中でどのような影響をもたらすのかがまだ見えない。
最後のセンター試験を前に、偏差値が上がっている。今年現役生の受験は下の学校ほど偏差値が上がるので気の毒なことになっている。指導上、「受験制度が大きく変わるので浪人するな」という指導にならざるを得ないので、このようなことになるのだろう。
それにしても、来年度の受験制度が二転三転するので、現役生としても想像がつかない。一時的に編佐治が上がっているが、来年度は一時的に偏差値が下がるということになるのだろうが、そもそも何をもって受験が行われるのかが良くわからない。
毎日のニュースを見て1年を切った受験事情がいまだに分からないのはどうしたことか。私は三者懇談会ウイークを迎えることになっている。語れることが確定していないのが、その話し合いの中でどのような影響をもたらすのかがまだ見えない。
人生の先輩から話を聞く [超個人的感想]
人生の先輩から話を聞くことができた。
インターネット空間ではなかなか語ることができない内容もある。今の時代、うっかりしたことを書けば、たたかれることもあるだろうし。
ということで、これまでよりはちょっと突っ込んだ内容を聞くことができたように思う。というか、対話になれば即座に内容か理解できるということなのかもしれない。
普段会うことがないタイプの方だったので、それもまた興味深かった。私が知らない世界をことを知っている方という意味でも、数年先を生きている先輩という意味でも、大変勉強になった。次もまた会うことができるよう、そして面白い話ができるよう、研鑽を深めたいと思った。
インターネット空間ではなかなか語ることができない内容もある。今の時代、うっかりしたことを書けば、たたかれることもあるだろうし。
ということで、これまでよりはちょっと突っ込んだ内容を聞くことができたように思う。というか、対話になれば即座に内容か理解できるということなのかもしれない。
普段会うことがないタイプの方だったので、それもまた興味深かった。私が知らない世界をことを知っている方という意味でも、数年先を生きている先輩という意味でも、大変勉強になった。次もまた会うことができるよう、そして面白い話ができるよう、研鑽を深めたいと思った。
的確なタイミングで話をする [超個人的感想]
修学旅行中に思ったことを携帯メモに書いておいているのでそちらを記事にしています。
修学旅行中は添乗員の方の話を聞くことになる。添乗員の方は、タイミングよく、行程の大きなポイントになるところの話をいいタイミングで話をしてくれる。要するに、大きなくくりと、近い時間帯に起こることをタイミングよく伝える技を心得ていた。
大きなくくりとは、明日は飛行機に乗るので荷物をきちんと整理しておくこととか、旅ではこのタイミングでしか団体写真が撮れないのできちんと成立することなど。
近い時間帯に起こることとは、わかりやすいところでいえば、トイレ休憩についてとか、お土産を買う時間帯として20分後にこの場所に集合とか。
これらの時間帯の流れを的確に把握して実行している。生徒たちは彼らの頭の中を第三者からのアドバイスに基づいて、実行に移せばよいということである。
旅の中でもらう必要があるアドバイス・注意事項というのは内容としては限られているとは思うが、日常の内容を整理して話をするということの大切さを学んだ気がした。
修学旅行中は添乗員の方の話を聞くことになる。添乗員の方は、タイミングよく、行程の大きなポイントになるところの話をいいタイミングで話をしてくれる。要するに、大きなくくりと、近い時間帯に起こることをタイミングよく伝える技を心得ていた。
大きなくくりとは、明日は飛行機に乗るので荷物をきちんと整理しておくこととか、旅ではこのタイミングでしか団体写真が撮れないのできちんと成立することなど。
近い時間帯に起こることとは、わかりやすいところでいえば、トイレ休憩についてとか、お土産を買う時間帯として20分後にこの場所に集合とか。
これらの時間帯の流れを的確に把握して実行している。生徒たちは彼らの頭の中を第三者からのアドバイスに基づいて、実行に移せばよいということである。
旅の中でもらう必要があるアドバイス・注意事項というのは内容としては限られているとは思うが、日常の内容を整理して話をするということの大切さを学んだ気がした。
インフルエンザ [勤務校関連]
インフルエンザが猛威を振るっている。勤務校が学校閉鎖となった。
部活動の大会で出張をしていたら、先生方も生徒もいなくなっていた。あれ?
テスト前の勉強の調整時期がなくなってしまった。さすがにウイルスが蔓延しているのか、程なくして体調が良いような悪いような。ここ数ヶ月の疲労がたまっているのか、私の体調も芳しくなくなっていた。
とはいえ、私の体内がインフルエンザウイルスと戦ってはいるようだったが、犯されることはなかった。期間中、本調子にはならなかった。
ウイルスが蔓延しないように普段とは違う具体的指示のもと、念入りな掃除をした。初めての掃除の仕方で、「ここまでやるか?」という思いのもと、1時間ほど清掃に励んだのであった。
部活動の大会で出張をしていたら、先生方も生徒もいなくなっていた。あれ?
テスト前の勉強の調整時期がなくなってしまった。さすがにウイルスが蔓延しているのか、程なくして体調が良いような悪いような。ここ数ヶ月の疲労がたまっているのか、私の体調も芳しくなくなっていた。
とはいえ、私の体内がインフルエンザウイルスと戦ってはいるようだったが、犯されることはなかった。期間中、本調子にはならなかった。
ウイルスが蔓延しないように普段とは違う具体的指示のもと、念入りな掃除をした。初めての掃除の仕方で、「ここまでやるか?」という思いのもと、1時間ほど清掃に励んだのであった。