SSブログ
超個人的感想 ブログトップ
前の30件 | 次の30件

勉強しないやつほど質問しない? [超個人的感想]

勉強ができる生徒とそうでない生徒との違いってなんだろう。

授業をしながらなんとなく思った。すると、勉強しないやつほど質問をしないのかなと気がついた。考えてみれば、質問を一度もされたことがないのかもしれない。

なぜそのようなことが起こるのだろう。

質問をするだけの勉強をしていないということなのか?
プライドが高いので質問できないのか?
もはや聞きたいことのレベルが低すぎるので質問するに質問できないということなのか?

いずれにしても、おとなになってわからないことをわからないと言えなかったら、恥ずかしい思いをしてしまうと思うけど。

こうして考えると、勉強は人生の縮図と思うところがある。
でも、聞くか聞かないかは、本人が口から質問を出してはじめて成立することなので、質問をすることを待つしかないのかな、と思う。
nice!(5)  コメント(3) 

値上げ大会 [超個人的感想]

世の中の値上げ大会が続く。

さすがに生活がしにくくなってきている。気がついたら、スタバのコーヒーも値上がりしていた。パンを食べることが多いが、パンも徐々に小さくなっているか、値段が上がっているか、ということだ。

大きく値上る前に大物を購入したのがせめてもの救いだったかもしれない・・・。

食べ物であれば自分で野菜をつくるくらいすると今後の生活でなにか活かされるかもしれない。

コロナにかかって人生を少し見直す機会を得た自分にとっては、退職したらやる何かを考える切っ掛けになったので、1つ大きなテーマとしての食を考えたほうがいいのかもしれないと思う。
nice!(4)  コメント(2) 

アイスブレイク [超個人的感想]

新型コロナウイルス感染拡大の件で、思い通りに活動ができないことに酔って、人間関係にあちこち支障をきたしていると思う。

学校の場合、特に行事が壊滅的なので、行事がない中で人同士のコミュニケーションが思い通りにできず、生徒同士の対話の機会を持つことが許されないということが増えている。

大変気の毒な世代になってしまったが、自分の力ではどうしようもないところがある。

とはいえ、学校というのは人間同士のやり取りを学ぶ場ということでもあるわけだから、少しずつそういう取り組みを入れてみたいと思い、アイスブレイクについて考えてみることにした。

人と人が対話するためのきっかけになるようなゲームをするためにいろいろ調べてみると、この業界は、福祉関係の方々のネット記事やユーチューブ動画が見つけられた。なるほど、こういうのが必要な分野は、学校だけではないのか。むしろ、福祉関係の方々の書き込みが多く見られることが新鮮であった。

さらに、この手のことを調べると、案外、ネット上ではやり方が大まかに書かれているだけで、細かく記事として上手に書かれているものは少ないことに気がつく。

こういうことが手取り足取りというものは意外とないことがわかった。

ということで大まかに書かれていることを対象の人たちを見ながら上手にアレンジすることが必要だということなのだな。

新年度が始まったばかりで、時間に余裕がなかったので、うまく準備のことが細かく書いているサイトか何かがあったら良かったが、そこまではないようなので考えが甘かった。まあそれも一つの発見だな。

それでも、この手のことを調べるのも新しい発見があった。新鮮な新年度のスタート。

そんなことをするのに必死になっていたら、体調不良はどこかに行ってしまったようであるが、いきなり大きな病気にならないようにどこかで手を打たなきゃ。
nice!(4)  コメント(0) 

新年度準備 [超個人的感想]

まだまだ本調子ではないが、新年度はやってくる。

新型コロナウイルス感染関連の動きのため、一番困ったのが、課題の回収や課題のまとめ方であった。次年度もその影響を受けることになるので、その勉強をしたり、その円滑な運営のために、機材を購入したり、なんだかんだで本調子でないと言って無理をしないとは言っていられないのが残念なことである。

ある先生と話をしたところ、体のメンテナンスのためには整体がいいですよ、と言われた。そうこうしながら、皆さんどうにか調整して仕事をしているのだなと思った。

生きるって大変だな・・・。

そんなこんなでなんとかやっている人たちのことを大切にしないといけないと思った。なかなかこちらも余裕はないけど。

年度終わり、年度初めの先生方の出入りが行われた。年度終わりにご挨拶したかった方がけっこういたのだが、コロナで学校にいなかったので、ご挨拶する前に有給消化の日々に入ってしまったのでお会いできなかった。こういう形でのお別れをすることもあるのだな、と少し残念に思った。

出会いと別れを繰り返しながら人は生きていく。でも、最後に残るのはなんなのか。そんな事を考えながら、また今日も仕事をするのであった。
nice!(6)  コメント(2) 

後遺症? [超個人的感想]

体調が良くなったかなと思ったら、体調が良くなってこない。

これが後遺症というやつなのか・・・。

たまたま、春休みであることは幸いであった。病院に行くと、後遺症の場合には1か月くらい続くこともあるよと言われた。

ワクチン接種、3回目は結構副反応が出るらしいという話のようだが、こんな状態で打ったら効果があるのだろうか。よくわからない。しばらくおとなしくして、体調が戻るのを待つしかなさそうだ。
nice!(6)  コメント(0) 

10日歩かないと [超個人的感想]

恐ろしく体力がなくなった・・・。

ここまで強制的に歩くことができないことは初めてだったかもしれない。歩くという行為がこれほどまでに大切だとは思わなかった。

10日歩かないと、人間が人間らしくなくなる。大げさだと思われるかもしれないが、それくらい体力が落ちてしまっていた。しばらくぶりに職場に行ったが、じゃっかん、距離をとられていた。無理もない。そういうものにかかってしまったのだから。

他にも罹患した人の話を聞いた頃では、「命の危機を感じた」と言うことであった。確かに、そのベルだと思った。

少しずつ社会復帰を果たし、次のステップに進まないといけないが、あまり無理できそうにない。ちょっとずつ行動範囲を広げていきたい。
nice!(5)  コメント(0) 

こういうときでもないとできないこと [超個人的感想]

家から出られなかったら、何をするのか。

体調が徐々に戻ってきつつある。重症の場合には戻らないこともあるかもしれないほど、体調不良の爪痕は大きかった。10日は、やはり必要な日数なのかもしれない。

とはいえ、世間的には三連休。もともと休みなので関係がないかもしれないが。春休み中に行く予定だった旅行のキャンセルやら、在宅でできる仕事などをさばきながら、時間を過ごしていく。

次にすることは、なんとなく、片付けであった。この片付けというのはなかなかシュールで、考えてみたら、コロナが始まった頃も同様の流れであった。ここしばらくは過酷なスケジュールだったので、片付けするものが溜まっていた。お陰様で少し考える時間と、それをさばく時間を得ることができた。

その片付けをすることの延長線上に、公的な事柄の整理ということがでてきた。年金がどうなっているか、とか、税金がどうしたとか。今年はたまたま回線がパンクして、税務署が延期してくれたから本当に助かった。多忙で半分諦めていたが、奇跡が起こったと思った。家から出ることができないので、e-Taxを学ぶことになった。なんだかわからないとしても、外に出て確認するわけにもいかない。仕方がないので、在宅で研究を重ねることになったが、いい勉強になった。この三連休は、システムが動いていないので、なんとも言いようがないが、落ち着いて考えることができそうだ。

こんな荒んだ生き方をして、結局のところ、脱税しているわけでもなんでもないが、そういった事を考える時間もなく、時間は流れていく。恐ろしいことである。教員という職業、与えられた仕事を言われたことだけ捌けばいいものを、余計な仕事ばかりやって、結局、自分のことは後回しってことか。

いつも感じることだが、それをしみじみを感じさせられる休みをもらったように思った。
nice!(6)  コメント(0) 

新型コロナウイルスに罹患する [超個人的感想]

ついに起こってしまいました。

かからないでいけるかなと思っていたら、なんだか体の調子が悪く、おかしいなと思って、当初は、「更年期的な体調不良」と思っていた。ただ、あまり調子が良くないので、精密検査したほうがいいかな、とか、そんなことをイメージしていた。頭の片隅には、コロナという言葉も少しはよぎったし、ここまでやっていたらかからないだろうと思っていた・・・が。

見事にかかってしまった。

一体なぜかかったのかもよくわからないし、訳がわからないが、なんらかのことがあってかかったとしかいいようがない。結果としてそうなったのだから言い訳をしても仕方がない。

反省して、家にいるか。

これはまずいと思ったのは、週末の後半。症状は、まったくワクチンを接種した時と同じ。そうなったときに、間違いないと思った。

春休み、やりたいことをしたいと思ったが、計画は台無しになってしまった・・・。
nice!(4)  コメント(4) 

スタバに通う毎日 [超個人的感想]

最近、何故かこれまであまり縁がなかったスターバックスに毎日のように通っている。

新型コロナウイルス感染拡大の影響から近くのスタバが安く入ることができる仕組みが当面でき、それにまんまとハマってしまった。おまけに、アプリで一度行ったスタバに行った記録がついてしまうことが、数字好きの自分に通うきっかけを与えてしまった。

こういうさりげないことが通うきっかけになってしまったか・・・。

まんまとハマってしまった・・・。

これまでは、ただで使える場所専門だったのだが、お金がかかる場所を使うことになってしまった。

でも、どこかで気まぐれにただで使える場所に変わっていくように思う・・・。

最近、気をつけているのが、新型コロナウイルス感染拡大のマインドで、少し気持ちが参りそうになることだ。生徒にも気をつけろと言っているが、自分自身が一番気をつけねばならない。この閉塞感にやられたら、生徒にも迷惑をかけてしまう。生徒も何らかの影響を受けているようだし、こちらも気をつけねばならない。安心できないのをスタバで紛らわせている感じだ。

早く、こういった日々から開放されたい・・・。

とりあえずゴールド会員目指して絶賛通い中である。

Chromebookの使い方、読書、あたりで過ごしている感じ。
nice!(7)  コメント(0) 

chromebookを購入する [超個人的感想]

chromebookをポチってしまった。
雑な頼み方をしてしまったので、色もいい加減に頼んでしまい、黒いものを買ったつもりが白いのが来てしまった。これには驚いたが、高級感があってよかったかもしれない。

新しいデジタル生活が始まってしまった。また覚えることが多くなってしまった。
しかし、この機材は、私の生活スタイルにはあっているかもしれないと思い始めた。

機材を購入したら、周辺機器を買わなければならない。ということで、早速いくつかのものを買おうと思う。基本的な動作について勉強しなければならない。

ウインドウズ2台、マックデスクトップ1台、アイフォン1台、アンドロイドスマホ1台、アイパット2台、そしてこのクロムブック1台。何ということだ・・・。少しずつ使い方が違うので頭の中が結構きつくなってくるな。

人生も半分が終わってしまったから、あんまり勉強する必要がないかなと思い始めているところではあるが、まだまだ勉強することが多い。生きること自体が勉強なのだろうなと思う。記憶力が急激に落ちている中で、そこにまた1つの挑戦が始まった。

ギガスクール構想?

生徒は使えることそうでない子の差が激しい。
ギガスクール構想で活用されるクロームブックという体でしばらくは使い倒して、これまでは生徒にひんしゅくばかり買ってきたが、時代はそれを許さないようである。しっかり学んで、これまでの分は取り返すことにしたい。

それにしても、chromebook購入によって自分自身がいかにyoutubeに依存している毎日を送っているかがわかった。ということは、この機材は、自分の生活にあっている、ということである。
nice!(5)  コメント(2) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

50メートル走 [超個人的感想]

面白い記事を見かけた。

私は野球が好きなので、どうしてもニュース記事で野球のネタをよく見てしまう。その中で、50メートル走のスピードが〇秒〇というスコアが書かれているのものがある。

そのスコアが日本記録よりも速いというものが結構あるという話である。

私も陸上をしていたので、ずいぶん早いなと思っていたが、まさか野球選手が日本記録よりも速いタイムで走っているとは・・・。

体育の授業で測る50メートル走の記録も結構適当なもので、きちんと測った記録でないと記録はどうとでもなるということはある。そんな記録を書かれたということになると、陸上選手は浮かばれないだろうな、と思う。

ちなみに、50メートルの現在の日本記録は5秒75だそうだ。
「50メートル5秒7の俊足」と紹介される選手はどのように測定したものなのだろうか?
nice!(4)  コメント(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

軽車中泊で周遊旅行 [超個人的感想]

九州に行ってきました・・・。

遠出をしてきました。レンタカーを借りて、行った場所の周りを車中泊しながら回ってきた。結局ホテルに泊まったのは1泊だった。

軽自動車の中が狭いということも大変ですが、何せ、朝方が寒い・・・。普段住んでいるところからしたらそうでもないのですが、歳をとって体が寒さに耐えられなくなってきたのかもしれない。そうは言ってもとりあえずある程度のアスレチックトレーニングをこなすことができた。

おかげさまで、昨年度末の体重が増えた一件から体重がある程度減りました。ただ、無理は禁物かな。距離にして100キロ、累積標高は6キロくらいなので、それほどでもないかなと思ったが、慣れない地域だったので、少し慎重になった。

レンタカーはスタッドレスタイヤ履いていないし、寒波が来てしまったし。まあ、でも、九州の周り方にイメージがある程度できたので、あと数年の年末年始の旅は九州で決まりかもしれないと思った。寒さ対策にいろいろ考えようかと思う。
nice!(4)  コメント(2) 

グループワークの気になる点 [超個人的感想]

コロナがひと段落したところで、グループワーク!したらどうなるのだろうか?

ということで、勤務校はグループワーク禁止令が出ているわけでもないが、久しぶりにやってみることにした。さまざまな出身校から来た生徒たちの話によると、グループワークしかしてこなかった生徒もいるようである。コロナだったのに、すごいなと思った。

今回グループワークをする気持ちがわいたのは、コロナ禍でコミュニケーション力が落ちているなと思ったのが最大の理由である。次に、昨年3年生の担任で、新しい受験の形態の流れがコミュニケーション重視のようなことをなんとなく感じたというのが理由である。

ただ、多くの先生方が思っていることだろうと推察するが、これで力か付くのか?ということである。コミュニケーション力ではなく、従来の受験で突破する力のことである。どうなんだろう・・・。おそらく賛否が分かれるところだということの中で、都心部の学校ほど、グループワークをしていないような印象を受けた。

グループワークをすることによって力がつかないということになった場合、責任を取るのが怖いということなのかなと感じた。今年教えているのは進路で結果を出すというのが大きな命題のクラスなので、そこの怖さは感じる。これまでの教え方で無難に行きたくなるところでもある。教育の現場は、「例年通りで回すのが美徳」とされているところがあるのも、きっとこういったことなのだろうと思う。だから変わりにくい。

例えば、グループワークに「勉強ができる生徒」と「勉強が苦手な生徒」が混在することは普通にあることである。この生徒の幅があまりにもかけ離れた場合には何が起こるのか。勉強ができる生徒はひたすら教え続けるだろう。勉強が苦手な生徒はひたすら教えられ続けるだろう。当然の成り行きである。その際、勉強をひたすら教え続ける生徒がどう成長するのか?ということである。
多分勉強が苦手な生徒が教えられ続けるのは特に問題ない。

しかし、教え続ける生徒は本当に成長できているのか?

それは「本人のみぞ知る」という感じかもしれないが、ここで成長できていないと思っている生徒がいたとすると、この話は単純ではないように思う。
自分が高校生だったら、この状況で自分も成長できていると思うかな・・・自分に合った問題を時間で解きたいと思わないだろうか。本人たちの感覚の問題なので人それぞれと思うが、自分なら、解きたい問題集の問題を進めたい、と思うかもしれない。

そこがちょっとひっかかるし、そう思う先生方は少なくないと思う。

生徒によっては、グループワークの枠から外れて、自分で問題を解こうとする生徒はいる。そういう生徒は何となく、比較的優秀な生徒に多い気がするのもこういうことなのかな、と思ってみたりもする。

学校は不思議なところで、努力することを惜しまない生徒のほうが先生方から目をかけてもらえず、逆の生徒が目をかけてもらえることが多いように思う。

努力する生徒はそれなりの時間をかけてもらえることになっていないと思うのは、なんか違う気がする。だから進学校は落ちこぼれてしまった生徒はほったらかし、そういう理屈なのだろう。好き嫌いはあると思うが、一理あるなと思う。

勉強が苦手な生徒がいるのは仕方がないと思うが、「少しは迷惑がかからないように勉強して来いよ」と思う。そういう生徒ほど、実は勉強してこないように思うのだが、それは違うように思う。自分自身の指導の仕方が上手でないのでそういう気持ちになるのかもしれないが。
nice!(6)  コメント(0) 

地方にはダイヤモンドの原石が転がっている [超個人的感想]

地方の生徒をなめてはいけない。
塾や予備校に通わずともとんでもない力を持っている生徒がいる。

しかし、残念ながらそうでもなくなってきていることも増えてきたか。お金を積まないと高度な教育を受けられず、結果田舎で力を発揮できるような教育を受ける機会がなく終わってしまうダイヤモンドの原石のような人間に遭遇することがある。都心部には、塾に行って精いっぱい努力してそれ?みたいな生徒がいるのかもしれないが、そんな生徒をちょっと勉強しただけで超えてしまうような力を持っている地方の生徒はそれなりにいる。ただ、本人の自覚はない。周りも頭はいいと思っているがそれほどとは思っていない。そのことに価値を見出していない。
そういう子たちがそんな世界を夢見て一発逆転を狙える受験という世界は、それなりに魅力的と思うし、見つけ出すことが社会にとって有意義なことと思う。

でも、例えば、英語のリスニングの勉強とか、子供のころからやっていた方が圧倒的に有利だろうな・・・と思うと、そういう英才教育的なものがある人のほうが大きなアドバンテージを得られる時代になっているようにも思う。ここに格差社会のようなものがあるようにも思う。

地方に住んでいるダイヤモンドの原石のような生徒たちに非常に興味がある。そういう人たちも、才能をいかんなく発揮することができる世界をうまく作る方法はないものだろうか。

地方の生徒もYoutubeを見ながら勉強すれば多少の挽回はできるかもしれない。ただ、上のレベルになると有料コンテンツになってしまうかも。でも、本当に頭がいい生徒は、有力コンテンツがなくても理解してしまうようにも思う。

なぜかわからないが、数学の予備校の知られる先生方は北海道出身の方が結構いる。そういうことをひとつとっても、地方の生徒には、素晴らしい実力の持ち主がいること、そういう生徒を社会の中でうまく育てられるシステムのようなものがあるといいのにな、と思うことがある。

通信網がある程度整ってきたら、そういうこともできるようになってくるのかもしれない。
nice!(8)  コメント(2) 

地元のことを思う [超個人的感想]

しばらく地元に帰っていない。

ちょっと前の三者懇談会では、さまざまなご家庭の保護者に来ていただいた。限られた時間なので話を広げるのが難しかったが、伝えたい内容はある程度伝えることができたと思う。

時代はオンラインなので場合によってはオンラインで各家庭をつないで話すこともあった。使い方と思うけど、確かにお金も電気代と機材代だけであれば便利だなと思った。

当たり前だと思うけど、どこの家庭も温かいまなざしで子供たちを見ていると思った。

自宅っていいね。地元っていいね。
実家に帰りたいなあと思った。

もう実家から離れてもう何十年たったのだろう。ずいぶん長くなってしまった。
nice!(5)  コメント(0) 

高校生にとっての気晴らし時間 [超個人的感想]

部活動と勉強の両立、永遠のテーマである。

勉強と部活動のバランスをどう整えていくか、大きなポイントになることだろう。1日は24時間しかない。その中でその時間をどのように使っていくのかは本人の価値観によるところが大きいだろう。

授業中はさすがに100%勉強をするとして・・・。

放課後、朝の時間、通学時間、休み時間、どこでどのような時間を使っていくのか。

部活動も必修クラブではないのだから、自分で部活動に入るということは自分の価値観はそこに活動時間分の価値があるということの中で認定し活用する時間なのだろう。

休み時間、スマホを使ってなにかをすることは、その時間をそこに充てるということがその人の価値観ということなのだろう。まあ、当たり前と言えば当たり前の話である。

その時間の使い方が、気晴らしが少なく、自分が前に進むことだけに使うことができていたとすれば、それは立派であるといえるのではないだろうか。前に進むとは何かということは人それぞれであったしても。

高校生をよく観察していると「気晴らし時間」が多い生徒と少ない生徒がいる。「気晴らし時間」の使う方法のほとんどはスマホによるものである。気晴らし時間が少ない生徒はスマホをいじっている時間が圧倒的に少ない。自分が高校生の時にはそういったもの自体が存在していなかったので、迷う必要もなく、ある意味自分に向き合う時間が多分にあったことは幸せだったのかもしれない。

高校生の力が著しく伸びる要因の一つとして、スマホの使い方がどうなのかを見て間接的に考えさせられるものがあったことを踏まえて、考えた方が良いのかも、と思った。
nice!(4)  コメント(0) 

定期試験が模擬試験過去問? [超個人的感想]

世の中にはいろいろな学校があるものである。

知り合いの先生が、ずっと前にとある学校に勤めていて、その学校では定期試験が模擬試験の過去問だったという話をしていた。

模擬試験の過去問は、ちょっと分析しただけでそれなりのパターンがあり、そのパターンをもとに勉強すればそれなりに点数を取らせることは可能だと思う。

それを定期テストの問題にするとは・・・。

言うまでもないことだが、模擬試験の問題は、高校の内容のすべての内容を網羅しているわけではない。その中での典型問題的なものを手を変え形を変え出題しているということでしかない。

いい問題ではあるがそれがすべてではない、ということである。言ってしまえば網羅どころか、穴があきまくっている勉強スタイルではないか。

その学校の生徒は、それがすべてであるかのように勘違いをして今後の勉強をしていくかもしれない。それは基本的な内容が穴だらけになってしまう結果を生んでしまうのではないか?


なお、この話には続きがあって、教える側も生徒に点数を取らせないと、入れ替え戦のような話があって、上に行ったりしたに行ったりするそうだ。要するに自分の身分に影響が出るようなシステムだとか?聞いた話なので真実かどうかはわからないと言えばわからない話ではあるが、なかなかきわどいことをする学校ではないか。

まあ、正直、私にとってはあまりかかわりを持ちたくない学校の1つと言えそうだ。そういうシステムを考える人は、実は模擬試験のことを何もわかっていない人間だったりするのもあるあるである。
nice!(5)  コメント(0) 

たまには違う道を [超個人的感想]

ルーティーンを重んずる自分としては、あまり違うことはしないことが多いのだが、たまには違う道を行ってみよう。

学校と家との往復生活の中では、基本的に行き来する道は同じ。すると同じ刺激しか得られず、気がつけば限定的な生活をしていることが多いというか、得られる情報が少ないのではないか。そう思い、どこかの山に行ったときには、違う道を通って行き来してみることにした。すると、道にあるお店屋さん一つをとっても、全然違うことに気が付く。当たり前と言えば当たり前の話だが。せっかくだから途中で寄ってみることにした。するとまた新しい世界が見えてくる。

そういうことをしていると、これまでしてこなかったことで知らなかったことがちょっともったいない気がしてきた。

体力と相談しながら、無理をしない程度に新しい世界を見つけることは大事な気がした。
nice!(4)  コメント(0) 

最初飛ばすか、ペースを守るか [超個人的感想]

やることが行き詰まったらとりあえず走っている。

この時期は、山に行くこともできず、仕事が多忙になるケースが多いので、近場のどこかを走るというケースが増える。自分に言い聞かせながら、仕事をしつつ気晴らしに走っているわけですが、疲労が足に残ることも多く、結構自分でも追い込んでいるなと思うことがある。タイムが上がってこないなと思っていたら、ある時ふっとタイムが上がるという経験をすることがあった。あら、と思いながら、そのタイムが良かったことを喜びながら、少しずつ次のステップに進んだ。

普段は、最初にそこそこに飛ばしながら、後半ばてながらもどうにか逃げ切るということで走ってきた。しかし、たまにペースを一定にしながら少し余裕を持って走ってみるか、と思い、その通りにしてみましたところ、あら?いい記録が出たではないか。ということで、イーブンペースも一つの選択肢に入れてみるといいこともあるんだなと思った。

走り切ったところで体力がゼロ、というのが納得感があるということなのかな、と自分なりには思っていましたが、少し余裕がないと、次の作業にも影響があるので、そういうことも考えないと趣味で行っているものはいけないのかと。まあ仕方がない・・・。

それでもそこそこの結果が出るということは一つの発見になったとは思うので、今後の糧にしていきたいと思う。徹夜で勉強するとか、そういうこともペースを守ることに該当するのかな。そういう意味では意外と奥が深い話のように思える。応用範囲は広そうだ。
nice!(5)  コメント(0) 

オールイングリッシュ [超個人的感想]

全部英語の授業。

数学では無理だろうが、学校の取り組みの一環として、オールイングリッシュの授業が行われるのを見る機会を得ました。

私自身は、英語検定2級程度なので、ある程度は理解できました。ただ、理解できることと話すことができるのかは別問題ですね。話すことは少々難しいと認識しています。自分の気持ちを表現するということがなかなか難しい。

英語の授業を聞きながら感じたことは、英語は世界を広げてくれるということです。知らない世界に誘ってくれる英語の授業はいい刺激をくれるものになっているということでしょうか。生徒も知らないことを知れるということに喜びを持ってくれるのであれば、知的な成長を遂げることができるでしょう。

数学も頑張らねばならないですね・・・。

オールイングリッシュをする前に、国語力がないと理解できないというのはその通りですね。今となっては国語力がてきめんに落ちているということもあるではないかな、と思っています。頭の中で普段思考する言語が日本語なのか、英語なのかで結構違ってくると思いますが、日本語で考えるとするとどうしても脳内変換の過程の中で、例えば日本語に換える段階で何かが抜け落ちてしまうか、たとえば日本語で表現する段階で何かが抜け落ちてしまうか、そういったことが起こりうると思ってしまいます。すると、せっかく英語ができても、うまくいかないと思います。
nice!(4)  コメント(0) 

教科書ダイジェスト版に思う [超個人的感想]

教科の棚を整理しろという大号令が発せられた。

主任でも何でもないが、ほかの人がやってくれないので教科の棚の整理をすることにした。コロナ禍で学校に入ってくることができない教科書担当の担当の方がたくさん見本を持ってくる。外で会わないといけないという状況の中で教科書会社さんも気の毒そうであった。まあ、コロナ禍なので失礼ではありますがお許しください・・・。

私は万年教科主任(もはや名誉主任?)ということが多いのだが、片付けついでにいろいろと教科書を見てやれと思ったら、教科書がやたら薄いぞ・・・。よく見たら、「ダイジェスト版」とあるではないか。ついに教科書会社も経費節減なのか?と思ったが、過去のことを思い出した。

教科書会社が教科書の献本を配りまくることはNGになって久しい。教科書の棚は少しずつ場所を確保できるようになってきた。教科書もいろいろなものを教材研究の関係で見たいと思っていた方にとっては残念な話ではあるだろうが、全国的にみて、そういう人はどのくらいいるものなのだろうか。今となっては、そういうことも難しくなってしまった。

私は問題集を解きたいときには、自分で書店に言って買うことが基本だが、店頭で販売していない教材もある。教員生活もあと数年になってきた?が、いい問題集を見るのは楽しい。ぜひとも各教科書会社さんにはいい教科書作りや教材作成に頑張ってもらって、いいものを提供してもらえると嬉しい。

コロナに負けるな、頑張れ!
nice!(5)  コメント(0) 

人生を変えかねない凡ミス? [超個人的感想]

マーク模試の試験監督をしていて思い出したことがあった。

それは、大学入試センター試験の受験当日の話。友人が、国語Ⅰと国語Ⅰ・Ⅱのマーク欄にどちらをマークしたか自信がなくなったという話だった。普段だとそういったミスをすることはまずないのだが、本番の中で、そこの確認を適当にしてしまい、気になってしまったという。

さすがに、そういったミスを仕方どうか、すでにマークシートを提出してからだとその確認をすることは許されない。友人は、そのことが常に頭の片隅から離れず、試験に集中できなかったこともあり、第一志望をあきらめざるを得なくなってしまった。

そんなミスもあるものなのだなと思い、当たり前のことを当たり前に確認するということの大切さを痛感するできごととして教訓にしたのであった。

選択科目のマーク、何回も確認したほうが良いことはしっかりとしたほうが良い。記憶にしっかりと残るように。人生の一大事となるような受験である際には、特に。
nice!(7)  コメント(2) 

動画を撮ると編集しなければならない [超個人的感想]

まさに宿命・・・。

動画を何らかの形で撮るということは、単に「記念」ということにはなりにくい。
これは編集しなければならないことを意味する。

先日、勤務校最速パソコンが私の不手際によって壊れてしまった。私物なので誰にもとがめられはしないが・・・。これで編集できれば良かったが、残念ながら永遠にその機会はなくなってしまった。

したがって、下のスペックのパソコンで編集することになる。下といってもデスクトップなのでそんじょそこらのものよりは速いのかも知れない。

まあでもこの勤務状況で編集をするのかと思うと少し気が重い。一度やり始めるとそんなことでもないのだが。

まずは、とったデータがなくなったら一巻の終わりなので、私の体力の回復を待ってデータの取り込みを始めた。記憶がしっかりとしている間にある程度の目星をつけておきたいところだが、疲労感があまりにも大きかったので後半は記憶がない・・・。

1週間ほど不在であったとしても、仕事は容赦なくたまっている。
まずは、それをさばくことだな。

今時期は山に登るにはいまいちのシーズンでもあるので、少し仕事もはかどるであろう。
nice!(6)  コメント(0) 

道内周遊その2 [超個人的感想]

周遊というと聞こえはいいが、実際は出張です。

毎度感じることですが、歳をとると、博物館とか、美術館とか、そういったものの良さがわかるようになりますね。もしも、子供の頃にこういったものの良さがわかるようでしたら、そういう子はよほど優秀になり得ると思う。

でも、実際のところは、見学旅行で行ったり、調べ学習で行ったりしても、その良さにかすることができればいいかなくらい。大人になっていくことがあったとしたら、その価値がわかって、再発見ができるのかなと思うけど。

学校で行く研修とは、そういう意味での効果はあるのかもしれないとは思うが、結局思い出に残るのは、アクティビティーとか、自主研修とか、そういうものが圧倒的大半なのかもしれないですね・・・。

沖縄の修学旅行に行って戦跡めぐりをして、大人になってまた沖縄に行ったとして、観光するとなれば、戦跡巡りはなかなかしないだろうしねえ・・・。そういうことは、人生が短くなってきたからするのなのかもしれないと思います。そういう意味では、私もそういう年齢のゾーンに入ってきたかな。
nice!(6)  コメント(0) 

道内周遊その1 [超個人的感想]

ちょっと前の道内周遊の様子。
鮭が遡上していた。いつ見ても感動です。
IMG_6169a.jpg


旭山動物園が開園しました。あちこちの学校が見学に来ていました。道内の観光地は、学校行事がなかった反動で結構いろいろな方が来ています。
IMG_6274a.jpg


レッサーパンダもお元気で何よりでした。今度落ち着いて、カメラを買ったら撮りに来ます!
IMG_6281a.jpg

nice!(5)  コメント(0) 

図形の覚え方 [超個人的感想]

毎年恒例になった数学Aの図形トーク。

その中でよく出てくるのが、ブーメラン。これは何の話なのだろうか?と思うこともあるが、図形の角を求める際によく出てくる恒例の内容である。角の求め方の話のようである。

同様の話としてスリッパ、砂時計、蝶?などがある。砂時計は相似の話なのだろうなと思ったらそうだったので、比較的わかりやすい話ではあった。

どなた様も工夫しながら覚えさせているのね・・・。

ネットで検索したら出てきたくらいなので、教える側としてはそういった話は結構ポピュラーなのだろうか。

でも、思うのは、そういった話のきちんとした裏付けがあるのかどうか。興味や動機付けがあるのはいいけど、裏付けがないのはきつい。

今年の生徒に限れば、コロナで中3の内容がしっかりと入っていないところがあることが分かる。気の毒だが、しっかりとこのチャンスに身につけさせないと。
nice!(4)  コメント(0) 

俗に言うメーカー品 [超個人的感想]

子どもの頃にはまったく興味はありませんでしたが・・・。

子どもの頃に、誰がどんなメーカー品を着ているみたいな話をしていた人がいたけど、まったく興味はなかった。変な話、アディダスがアディマウスだろうが、それが一体何だ?と思っていた。

ただ、残念ながら世の中はそうもいっていられない状況があるようで、生徒がどの先生がどのような服を着ているのかというのをあれこれチェックしているらしい。とりあえずユニクロで良かろう?ということでユニクロ1択で攻めていたわけだが、ものによっては、やけに歳をとったように見えたりとか、勉強だけするの面倒くさいからとりあえず人の服でも見ておけみたいなところもあるようなので、面倒くさいなと思いながら、適当なところで手を打っていた。

しかし、登山を始めてからと言うもの、登山は命をかける場合もあるわけで、となるとそこに金をかけないということがまずいか?と思われるようなこともあり得るようになってきた。当初は普段着プラスアルファでしのいできたものの、それでは限界があるということの中で少しずつ良いものを買うようになってきたところで!

この服、なんて着心地が良いんだ???

というものがあることに気がついた。それがメーカー品ということになっていることに気がついた。この着心地の良さ、もうやめられないじゃん!

ということで、なんだかんだで少しずつ服がグレードアップしている種類のものが出てきた。
おお、これはいいわ・・・。

ということで、ユニクロと上のグレードの服が混在する状態が続いている。どっちでもいいかなと思っていたが、どっちでも言い訳でもないのかと今更ながら気がつき、今に至っている。

家が貧しければ、メーカー品なんて洞でもいいやで人生が終わりそうだったのだが、ここに来てそういったことが出てきていることに少し戸惑っている。

メーカー品に囲まれている人生を送っている人もいるわけで・・・この差ってなんだろうと思う。
nice!(4)  コメント(0) 

片付けの方向性が見えてきた [超個人的感想]

いろいろなものを処分している。

仕事もやっているわけだから、専門業者のようにはならないが、少しずつでもさばけてはきている。気長にやっているが、長いこと出していたものが落札されると嬉しいものである。

そこまでして片付けをしていると、なんだかんだで1つの方向性が見えてきた。最終形として、1つの車の中に入れられるくらいの物持ちにしてみたいと考えるようになった。具体的にそういうイメージが持ててくると、また新たな発想でものを片付けたくなる。

まだまだ続く片付けの道だが、最終的に必要なものとそうでないものに大別されることになる。ノートパソコンがなくなってしまった今となっては、それすらも前に進むような件になっていくことと考えるしかない。
nice!(4)  コメント(0) 

さよなら、ノートパソコン [超個人的感想]

ノートパソコンが使えなくなってしまいました。

勤務する日の中でも授業が混雑する日は6分の6、その中でも昼休みにやることがあるともはや機能不全に。仕方がないので、ノートパソコンの上でご飯を食べていたところ、液体をこぼしてしまい、あえなく動かなくなりました。

ショックは大きかったものの、仕方がなく、修理屋さんをインターネットで探し、持って行ったところで、「もう駄目ですね」のひとこと。この手の経験がある残念な人なので、予想はしておりました。

仕方がないのでデータの取り出しをしてもらい、1万円が数枚消えました。

パソコンはどうしますか?

悲しいですが、処分してもらいました。

新しいノートパソコンを買おうかと思いましたが、デスクトップパソコンはあと2台あるので我慢することにしました。




かくしてノートパソコンはなくなりました。





パソコンの勇姿を目に焼き付け、気持ちを切り替えて頑張ろうと思います。でも、こういう物悲しい気持ち、いつも心の中でさみしい気持ちになります。自分の作業を支えてくれているパソコンが活躍してくれているからこそ、自分の何かが表現できているので。

デスクトップパソコンのみの生活といいたいところですが、新しくipad mini 6を予約していますので、ipadは入ってきます。でもだいぶん違うからな・・・。


ありがとう、ノートパソコン。

スタバでオープンからクローズまで過ごした時間が懐かしいなあ・・・。


なんか、近しい人の葬式に行った気分になった・・・。このノートパソコンがここまでお気に入りだったとは、正直思わなかった。
nice!(4)  コメント(0) 

出張の減少と時間の使い方 [超個人的感想]

教員も学ばなければならないことがやたらたくさんあるが、その学びに行くための時間は削減できるかも。

一度、進んだ方向は元に戻らないものがあるものだね。
ネット勉強会のようなことが教員向けにあちこちで案内されるようになった。これは便利。

と言うことでいろいろな勉強会に申し込みして、いろいろな話を聞いている。

便利になった部分もありますが、そういう動画なりセミナーなりを見ることで自分の時間の管理がうまくいっていない気もする。動画を見ていると時間の感覚がなくなってしまう。

そういう意味での視聴する内容は絞らないといけないと思う。それと、こういう形で何でもしてしまうと今度は見るべき動画がたまることになってしまう場合もあるかもしれない。気をつけないといけない。

蛇足だが、最近動画を見てばかりいたら、健康診断で目がとてつもなく悪くなってしまった。これもこういう生活のデメリットかもしれない。加えて最近は耳が悪くなり、生徒に迷惑をかけるようになった。
nice!(5)  コメント(2) 
前の30件 | 次の30件 超個人的感想 ブログトップ